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Web広告・SEOの専門用語集:CPA・LTVなど32語を解説
9月 17, 2026 ・ ITサービス
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Web広告・SEOの専門用語集:CPA・LTVなど32語を解説

Web広告やSEOに関わっていると、CPA、LTV、ROASといったアルファベットの略語が数多く登場します。
この記事では、これまでのシリーズで扱ってきた用語も含めて、成果を測る指標・戦略設計・集客と広告という3つの切り口から、実務でよく使われる32の用語を整理しました。
すでに詳しく解説している用語には、該当記事へのリンクを添えています。

成果を測る指標の用語

  • CPA(Cost per Action):1件の成果(問い合わせ・申し込みなど)を獲得するためにかかった費用。「広告費÷成果数」で算出する。
  • CPO(Cost per Order):1件の受注・購入を獲得するためにかかった費用。CPAと似ているが、「行動」ではなく「購入という最終的な成果」までのコストを指す点が異なる。
  • CV(Conversion):成果につながる行動が発生すること。以前の記事(「コンバージョンとは?「成果」の定義と計測方法をわかりやすく解説」)で、何をCVとするかの考え方を詳しく解説しています。
  • CVR(Conversion Rate):訪問者のうち、CVに至った割合。一般的には「コンバージョン数÷セッション数×100」で算出する。
  • LTV(Life Time Value、顧客生涯価値):1人の顧客が、取引期間全体を通じてもたらす利益の総額。
  • ROAS(Return On Advertising Spend):広告費に対してどれだけの売上が生まれたかを示す指標。「広告経由の売上÷広告費×100」で算出する。
  • ROI(Return On Investment):投資額に対してどれだけの利益が得られたかを示す指標。「利益÷投資額×100」で算出する。「アールオーアイ」のほか「ロイ」と読まれることもある。
  • CPC(Cost per Click):広告が1回クリックされるごとに発生する費用。以前の記事(「リスティング広告とは?SEOとの違いと費用の仕組みを解説」)で、クリック課金の仕組みを詳しく解説しています。
  • 指名検索:企業名・店舗名・商品名など、特定の名称を直接入力して行われる検索。
  • インプレッション:広告やコンテンツが表示された回数。
  • CTR(Click Through Rate):表示された広告・リンクのうち、実際にクリックされた割合。「クリック数÷インプレッション数×100」で算出する。
  • PV(Page View):ページが表示された回数。以前の記事(「PV・UU・セッションとは?基本指標の意味と違いをわかりやすく解説」)で、GA4での正確な扱いを詳しく解説しています。
  • KPI(Key Performance Indicator、重要業績評価指標):最終目標(KGI)を達成する過程を測るための中間指標。
  • KGI(Key Goal Indicator、重要目標達成指標):事業やプロジェクトが最終的に目指す到達点を示す指標。

戦略設計で使う用語

  • カスタマージャーニー:顧客が商品・サービスを知ってから購入に至るまでの、行動や心理の道筋。
  • ペルソナ:想定する顧客像を、年齢・職業・悩みなど具体的な人物像まで掘り下げて設定したもの。
  • セグメント:顧客を属性(年齢・性別・行動など)で分類すること。
  • ターゲット:セグメントの中から、実際にアプローチする対象として絞り込んだ層。
  • キャッチコピー:商品・サービスの魅力を端的に伝える、印象に残る言葉。

集客・広告で使う用語

  • Ad(Advertisement):広告全般を指す略語。
  • リスティング広告:検索結果に表示される広告。以前の記事(「リスティング広告とは?SEOとの違いと費用の仕組みを解説」)で詳しく解説しています。
  • ディスプレイ広告:Webページ上の広告枠に表示される広告。バナー広告とも呼ばれる。
  • リタゲ(リターゲティング広告):一度サイトを訪れたユーザーに対し、別のサイトやアプリ上で再度広告を表示する手法。
  • SNS広告:Instagram・X(旧Twitter)・Facebookなど、SNS上に表示される広告。以前の記事(「SNS広告とは?Instagram・X広告の仕組みと基本を解説」)で詳しく解説しています。
  • エンゲージ(エンゲージメント):いいね・コメント・シェアなど、投稿に対するユーザーの反応の総称。
  • オウンドメディア:企業が自ら保有・運営する情報発信の場。自社ブログやSNSアカウントなど。
  • SEO(Search Engine Optimization):検索エンジン最適化。以前の記事(「SEOとは?検索エンジン最適化の意味と何のためにやるのかを解説」)で詳しく解説しています。
  • MEO(Map Engine Optimization):Googleマップの検索結果で上位表示を狙う取り組み。Googleの公式用語ではない点も含め、以前の記事(「MEOとは?マップ検索対策の意味とSEOとの違いをわかりやすく解説」)で詳しく解説しています。
  • LP(Landing Page):訪問者に特定の行動を促すことに特化した、1ページ完結型のページ。以前の記事(「LP(ランディングページ)とは?何かを、基本構成とあわせて解説します」)で詳しく解説しています。
  • LPO(Landing Page Optimization):LP内でユーザーがどこで離脱し、どこをクリックしているかを分析し、成果につながるよう改善すること。
  • リストイン/オプトイン:メルマガ登録やLINE登録など、ユーザーが自らの意思で連絡先情報を登録すること。
  • アフィリエイト:他者のサイトやSNSで自社の商品・サービスを紹介してもらい、成果に応じて報酬を支払う、成果報酬型の広告の一種。

おわりに

Web広告やSEOの用語は略語が多く、意味を正確に押さえておくことが、施策の効果を正しく判断する第一歩になります。
今回は、成果指標・戦略設計・集客と広告という3つの切り口で整理しましたが、クロージングやアップセルといった営業・セールス寄りの用語は、今回はあえて含めていません。
それらについては、機会があれば別の記事で改めて取り上げます。

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